2026年3月21日土曜日

Blogger×エックスサーバー独自ドメイン設定の全記録

 

1. エックスサーバーでのドメイン取得

まずは「土地」の確保です。エックスサーバーで希望のドメインを取得しました。

  • ポイント: サーバーとドメインを同じ管理会社にすると、後のネームサーバー設定がスムーズになります。

  • .comだと初年度費用1円でした。

2. 本人確認(TXT)と認証(CNAME)の作成

Googleに対して「このドメインは私のものです」と証明するステップです。

  • 設定内容:

    • TXTレコード: google-site-verification=... で始まる固有の文字列を入力。

    • CNAMEレコード(認証用): [12文字の固有文字列] をホスト名に、[gv-で始まる固有文字列].dv.googlehosted.com を内容に設定。

  • 苦労した点: エックスサーバーの管理画面では、入力後に青い「確認画面へ進む」から「設定を変更する(確定)」ボタンを最後まで押し切ること。これを見落とすと、世界に情報が発信されません。これに気づくのに1.5日かかりました。

3. サイトの行き先(Aレコード)と「管理窓口(NS)」の再構築

ここが最大の山場でした。Bloggerでブログを表示させるための「住所」を設定します。

  • 設定内容:

    • Aレコード(4本): Google指定のIPアドレス(216.239.32.21 など)を4行入力。

    • CNAME(www用): ホスト名を www、内容を ghs.google.com に設定。

  • 失敗から学んだ点: * 「不要なものを消そう」として、ネームサーバー(NS)レコードを消してはいけないこと。NSは「管理窓口」そのものなので、消すとドメインが迷子になります。

    • もし消してしまったら、すぐに ns1.xserver.jp 〜などの初期設定を復旧させることが先決です。

4. BloggerでのHTTPSステータス設定

最後に「オートロック(鍵)」を設置します。

  • 操作: Blogger設定画面で「HTTPS の使用」をONにします。

  • 直面した現象: 設定直後は「ステータス: 失敗」や「無効な応答」と表示され、ブラウザで三角の警告マークが出ることがあります。

  • 解決策: DNS(AレコードやCNAME)が世界中に広まる(浸透する)まで、**「何もしないで待つ」**のが正解。1時間〜数時間待つと、自動的に「ステータス: 利用可能」に変わり、綺麗な鍵マークが表示されるようになります。

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