1. エックスサーバーでのドメイン取得
まずは「土地」の確保です。エックスサーバーで希望のドメインを取得しました。
ポイント: サーバーとドメインを同じ管理会社にすると、後のネームサーバー設定がスムーズになります。
.comだと初年度費用1円でした。
2. 本人確認(TXT)と認証(CNAME)の作成
Googleに対して「このドメインは私のものです」と証明するステップです。
設定内容:
TXTレコード:
google-site-verification=...で始まる固有の文字列を入力。CNAMEレコード(認証用):
[12文字の固有文字列]をホスト名に、[gv-で始まる固有文字列].dv.googlehosted.comを内容に設定。
苦労した点: エックスサーバーの管理画面では、入力後に青い「確認画面へ進む」から「設定を変更する(確定)」ボタンを最後まで押し切ること。これを見落とすと、世界に情報が発信されません。これに気づくのに1.5日かかりました。
3. サイトの行き先(Aレコード)と「管理窓口(NS)」の再構築
ここが最大の山場でした。Bloggerでブログを表示させるための「住所」を設定します。
設定内容:
Aレコード(4本): Google指定のIPアドレス(
216.239.32.21など)を4行入力。CNAME(www用): ホスト名を
www、内容をghs.google.comに設定。
失敗から学んだ点: * 「不要なものを消そう」として、ネームサーバー(NS)レコードを消してはいけないこと。NSは「管理窓口」そのものなので、消すとドメインが迷子になります。
もし消してしまったら、すぐに
ns1.xserver.jp〜などの初期設定を復旧させることが先決です。
4. BloggerでのHTTPSステータス設定
最後に「オートロック(鍵)」を設置します。
操作: Blogger設定画面で「HTTPS の使用」をONにします。
直面した現象: 設定直後は「ステータス: 失敗」や「無効な応答」と表示され、ブラウザで三角の警告マークが出ることがあります。
解決策: DNS(AレコードやCNAME)が世界中に広まる(浸透する)まで、**「何もしないで待つ」**のが正解。1時間〜数時間待つと、自動的に「ステータス: 利用可能」に変わり、綺麗な鍵マークが表示されるようになります。





